危険物乙４に合格するために、小生がやったこと、話したいと思います。仕事で、危険物があったほうが、いい状況だったので、トライしました。一か月ぐらい勉強したと思います。もちろん、一日中、勉強してたわけではないです。まず、参考書ですが、小生が購入したのは この二冊です。
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チャレンジライセンス 乙種４類危険物取扱者テキスト 新訂版
Amazonで調べてみると、２０２２ ４/１４ 現在、８５８円送料込みとなってます。（以下、参考書と勝手に呼ばせていただきます）
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小生が受験したのは３年ほど前です。現在、令和４年版はAmazonで１８００円送料込みのようです。（以下 紫参考書と呼ばせていただきます、すみません）
実際、ほとんどは青参考書を使いました。紫参考書の解説は細かすぎます。実際の試験は６０点以上で、合格です。合格だけが目的なら、紫参考書のすべてに目を通す必要はないと思います。紫参考書は過去の実際の試験の問題を掲載しています。その問題も出題頻度の多さをはかる★印があります。
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⇧上の写真、紫参考書
小生は星印のない問題は すべて、無視しました。紫参考書は分厚いですし、全部 隅から隅まで勉強するには時間がかかりすぎますし、してません。それでも、小生、試験で９０点以上とれました。はっきり言って あまり、この紫参考書は役にたったとは思ってません。すみません、これは個人的意見です。
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⇧上の写真、紫色参考書
青色参考書ですが、この参考書はとっつきやすかったです。イラストや、語呂合わせの覚え方もあり、えあかりやすかったです。この青色参考書のすべて、丸暗記するつもりで、臨みましたが、さすがに、全部はおぼえれなかったです。９０パーセントぐらい覚えるつもりで、頑張りました。
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⇧写真上 青色参考書
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⇧写真上 青色参考書
この保安距離っていうのは試験に出るだろうなと思ってましたが、案の定、でてきました。ほぼ、この青色参考書え勉強したと言ってもいいです。何度も言いますが、６０点以上で、合格です。青色参考書を１００パーセント暗記したら、試験ではお釣りがきます。実際 小生で、９０点以上とれました。もっと、手を抜いてもよかったんじゃなかかったのかと思います。今、現在の実務で、試験勉強した知識とは全く関係ないです。もちろん、教養を深めるという意味ではすべて、理解するに越したこたはないですが。危険物があることで、今の仕事に役立ってますし、この資格をとるのに、高いお金がかかるわけでもないですし、参考書代ぐらいですかね。危険物に挑戦して、大変、よかったです。