以前から、避暑地の記事を書かせてもらってました。今回はアラブ首長国連邦について書きたいです。小生、10年弱ぐらい前にたったの二泊ぐらいしかドバイに滞在してませんので、この記事は小生の独断と偏見の内容となるとおもいます。ドバイに関わってる人からしたら、本当に底の浅い記事になると思います。
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ドバイといえば、金持ちが住む町であるというイメージがあります。実際、外国人の居住率は高いようです。7割ぐらいは外国人のようです。その中にはインド人やネパール人など出稼ぎ外国人も多くいます。小生は感じましたが、この国には差別があると思いました。本当にこれは小生の個人的見解で、誰かを怒らせたりとかの意図ではありません。空港につくやいなや、空港の人間が出稼ぎで初めて来たであろうネパールのパスポートを手に持った団体に対して、「こっちに来い」とかのハンドジェスチャーとか表情とか、とんでもない態度をとってたのに驚きましたし、小生もこの国では偉そううな態度をとる人間に出会う率が他の国より、はるかに高くかんじました。普通に不快感を感じずに話できた人間なんてホテルの受付の人間やサービス業的な人間だけでした。たまたま「お前は日本人で世界を知らないだけや!」といわれるかもしらないですが、誰が考えても、どの世界感から見ても、頭おかしいと思われる人間に、たった二日間だったので、長く滞在したら、違うところがみえてきたのかもしらないですが、ドバイにまた行きたいとは思わないですが、もし、いく機会があったら、次は何かあったら、ちょっと、卑怯かも知れないですが、即座に動画撮影をしたいとおもいます。ただ、ドバイで生まれ育った人で素晴らしい人も沢山いるだろうことは小生も理解しています。この国では怒る時は怒るという態度でガードをあげておくのが、必要なように思いますが、そのガードをあげておくのが面倒くさいです。
(真ん中の有名なビルは何枚か写真をとりましたが、データを消失してしまいました。)
暑さの話ですが平均最高気温が日本の八月以下の月があることは知らなかったです。小生は6月にいきましたが、暑かったです。倒れそうなぐらい暑かったです。うまく、ショッピングモールの中に逃げても、一歩、外に出たら暑いです。ドバイは車社会のようです。小生みたいに歩き回ったら、暑さで倒れそうになります。確かに、気温を見たら、日本では見れるレベルではない数字です。ちなみに小生は風呂の温度は38℃がちょうどいい温度です。
ドバイについてですが、暑がりの小生、ドバイは暑かったとしか言えないです。底の浅い記事ですみません。