日本人は毎年、3万人が自殺されてると言われます。地球上の生物で自殺したりする生き物は人間だけです。イルカは自ら、浜に打ちあがり、自殺をするとかいう話がありますが、それは定かではありません。いじめは自然界にも、沢山あります。家畜の鶏達のいじめは酷いようです。みんなで、いじめられっ子の鶏をつつき、いじめられっ子の羽毛がはがれ地肌がみえてる状態になるようです。小生、いじめは断固、反対です。よく、加害者にも未来があるとか言って、加害者を叩くのはいけないという加害者擁護の人間がでてきますが、小生、一ミリたりとも、理解できないです。小生が世間からズレてるのかもしりませんが、加害者擁護の世の中には反対です。
中学一年生が自殺
【松波翔さんの母 千栄子さん】 「おかしいじゃないですか、行すら分からない。これ何の書類かも分からないですよ」
開示されたのは、大半が黒塗りの資料。教育委員会は、「今後の調査に影響が出るので」と繰り返し、翔さんに何があったのか、一切明らかにしませんでした。
事件について詳しく、ここでは書きませんが、小生、なんだか泣けてきます。
2018 17歳の少女が自殺しました。
元同級生の1人がいじめを認めて謝罪し、10万円を支払うという内容で和解が成立しました。
知華さんの父 智彦さんは、
「和解したから許すというわけではなく、人生を通してこの件と向き合ってほしい」と話しています。
小生、10万円のお金が安い、高いの問題ではないですが、でも、加害者側はどうせ馬鹿なんだから、他にできることはないのだから、せめて、もっと、金を払えと思います。なんか、悔しいです。
2021年3月23日、雪が積もる北海道旭川市の公園で、一人の女子生徒が遺体で見つかった。市立中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん=当時(14)。死因は凍死だった。
これは メディアでも、よく報道された事件です。男女混合の加害者達に無理やり、自慰行為を強要され、撮影され、拡散されたりしたようです。
中学側、校長は加害者側を擁護してみたり、それこそ、加害者にも未来があると言ったりしてますが、この加害者達には未来を持たすべきじゃないと思います。どうせ、のうのうと生きていくだけです。やったもん勝ちの世の中は納得いかないです。実際、加害者女を週刊文春が直撃してますが、反省してる様子でもないです。小生は納得いかないです。もし、小生がこいつらの同級生であったり、はたまた、用務員室のおじさんであったりしたら、顔画像を撮り、それこそ、拡散したいです。ついでに、走って行って、殴りたいです。誤った正義感とか加害者擁護の人間達はいいますが。遠く離れたところに住んでる小生なんか、ただ、ブログ記事を書くだけで、他に何もできず、腹立たしいです。
いじめで、自慰行為強要は昔っから、世界中であるようですね。下衆が考えることです。
まだまだ、事例はありますが、被害者の顔写真、被害者家族の顔写真はあるのに、加害者の顔写真、加害者家族の顔写真はないのが納得いかないです。
いじめ加害者擁護の藤田ニコル、テリー伊藤
茨城県取手市で発生したいじめ問題についてとりあげた。当時、被害者である中学3年生だった女子生徒が2015年11月に自殺するという事件がありました。
藤田は「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」と、いじめ加害者の今後を心配した。
そして、高校に進学しているであろう加害者たちについて、「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と漏らした。
テリー伊藤も「いじめた側の親御さんが、子どもたちをどう守っていくかが大切」とコメント。罪を償うこととは別に、加害者たちが生きるために、権利が守られることが重要と説いた。
この意見に対して、西川史子(46)は「いじめた側っていうのは、一生贖罪として残していかなきゃいけない」と強く反論。加害者側のプライバシーや罪の意識の問題について激しい議論に。
藤田ニコルは馬鹿なんでしょうか、かわいい顔していて、はっきり、物を言うイメージでしたが、あまり、馬鹿なイメージはなかったのですが。「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」って言ってますが、一生罪悪感を背負っていかな駄目です。人を自殺さすほど、追い込んだ罪は一生、背負わないといけないです。「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」って言ってますが、被害者と被害者家族の名前、顔写真は晒されてるのに、納得いかないです。有志が天の裁きだけに頼られないということになるんじゃないでしょうか。だって、実際、人がなくなったわけですし。小生は世間からズレてるのかもしれませんが、人が亡くなるぐらいのことをしたのだから、身元わりだされるべきだと思います。プライバシーは必要ないと思います。実際、晒されたら、いじめの抑止にもなると思います。
テリー伊藤は昔っから、馬鹿だから仕方ないですが、被害者の仏壇の前で被害者家族に同じことを言ってほしいものです。
西川史子さん、贖罪、何も異論はないです。この方の若い頃についてはよく知らないのですが、最近は脳出血をのりこえ、リハビリに取り組み、ご自身も大学院に入学しリハビリについて、勉強するのはすごいと思います。
今回も頭の悪い小生、いろいろ能書きをたれてしまいました。すみません。人が人をいじめるのは人間の本能的にそなわってるものなのかもしりませんが、いじめがなくなってほしいです。
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