世の中、沢山のフェミニストがおりますが、男女平等であるべきなのは異論はないです。しかし、犯罪者の中には悪い女がいます。今回は男を脅し、恐喝する女に焦点をあてたいと思います。
女性は性被害者とかフェミニストは言いますが、ちょっと、首をかしげてしまう例があります。
山口稚夏容疑者（24）２０２３
恐喝の疑いで逮捕された自称・風俗店従業員の山口稚夏容疑者（24）が12日朝、周りを気にするような様子で警察署から出てきました。警察によると、暴力団員の荒井幹太容疑者ら4人と山口容疑者は、男性から現金160万円を脅し取った疑いが持たれています。 被害にあったのは、千葉県警の当時20歳の巡査でした。山口容疑者らが事件を起こしたのは2021年の8月。男性巡査はマッチングアプリを通じて山口容疑者と知り合い、2人で飲んでいたといいます。
その後、車に山口容疑者を乗せ移動しましたが、この時、男性巡査は飲酒運転をしていました。 そして、信号待ちで停車していた時、バイクに乗った男が現れました。男は男性巡査に対し、バイクが車にぶつかったなどと言いがかりをつけてきたというのです。
警察官も警察官なら、こいつも、こいつらです。やはる￥り、風俗店で働いてる女性は変わった人間が多いように思います。まあ、これは小生の偏見ですが。
鈴木雅子容疑者（３１）２０１６
「乱暴されかけた」などと言いがかりをつけ、大手外食系チェーン店を運営する会社社長から、示談金を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署は１７日までに恐喝未遂容疑で、タレントの鈴木雅子容疑者（３１）と金融会社経営の岡村泰孝容疑者（６６）を逮捕した。同署によると、２人とも「金は要求していない」と否認している。
逮捕容疑は、９月１０日ごろ、乱暴されそうになった事実がないのに、会社社長の男性（４８）に「食事に誘われ、車の中で乱暴されかけた件。和解するなり何なりした方がよろしいのではないか」などと電話して、示談金を要求した疑い。
また、鈴木容疑者らは、インターネットの情報サイトに、「上場企業の大株主がレイプ未遂疑惑」と、うその情報を流し、社長の会社にファクスを送りつけていたという。
鈴木容疑者は、０８年にパラオ国際親善大使であるロイヤルプリンセスに選ばれている。同署によると、タレント活動のほか、ファンド会社を経営。昨年、一部週刊誌で「美しすぎる投資アイドル」として、投資指南もしていた。
美しすぎることはないと思います。
タレントはタレントでも、これ系の奴みたいです。首輪をつけてるようです。
小泉絢美容疑者（21）駒澤しおり容疑者（22）
出会い系アプリで知り合った男性からホテルで全裸姿を盗撮されたことをきっかけに、現金60万円を脅し取ろうとしたとして、新宿区の風俗店従業員の女２人が逮捕。
恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、小泉絢美容疑者（21）駒澤しおり容疑者（22）の２人です。２人は 男性に対し「１人30万ずつで60万円払え。警察に取り調べを受ければ会社にもばれる。奥さんに電話しようか」などと言って現金を脅し取ろうとした疑いがもたれています。
取り調べに対し、小泉容疑者は「裸の動画を撮影されたので示談金を請求しただけです」などと容疑を否認。２人は出会い系アプリを利用し、同様のトラブルを６件起こしている。
アホ面を世間にさらすことになりました。ほんとに、アホ面です。世の中には特定班というものが存在しますが、この二人に関しては特定されてます。なにやら、アダルトビデオにも、出演しています。
似たものコンビです。
こんなことまでして、アホ面を晒してでも、金が欲しいという執着心は恐ろしいものです。
２０１５ 下谷内雪江容疑者（３０） 佐々木美穂（２７）
被害男性は客引きに売春相手として別の女性の写真を見せられ、サービス料としてすでに２万９千円支払っていた。レンタルルームに着くと下谷内容疑者が現れたうえ、さらに料金を請求されそうになったという。
男性客に「キャンセルするなら５万円。ＡＴＭでお金をおろすまで、あんたの携帯は預かるから」などと話し、５万円を脅し取ったとしている。
佐々木も一味で、「生きて帰れると思うなよ！」とすごんでくるようです。
下衆です。２０１５年から８年経った、今でも、小生ごときに話題にされ、デジタルタトゥーはおすろしいです。
２０１９竹尾えりか容疑者（２６）
恐喝などの疑いで逮捕されたのは新宿区の竹尾えりか容疑者（２６）で、２０１８年１２月３０日の夜、歌舞伎町の風俗店に案内された男性（３０）に、「うちの子は安くない。お金おろせばあるだろ」「最低でも４０万円はかかる」などと言いがかりをつけ、現金１００万円を脅し取った疑いがもたれています。新宿、歌舞伎町ってのは、こんな奴らばっかりなのでしょうか。
畠叶夢容疑者（20）２０２３
マッチングアプリで知り合った男性を、東京・歌舞伎町の無許可のバーに誘い込み、接客したとして、このバーの従業員の女が逮捕されました。
男性はおよそ40万円を請求されました。
専門学校生の畠叶夢容疑者（20）は、仲間の従業員と共謀して、先月11日、新宿区歌舞伎町の無許可のバーに、マッチングアプリで知り合った20代の男性を誘い込み、接客した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、店の男性従業員がアプリで、女性のふりをして連絡をとり、待ち合わせ場所に畠容疑者が行き、「行きつけのダーツバーがある」などと、男性を店に誘っていました。
畠容疑者は、従業員であることを隠して、酒を大量に注文するなどし、男性はおよそ40万円を請求されたということです。
これも、歌舞伎町みたいですねえ。
２０１６ 今井亜里沙容疑者（２５）
新宿区四谷でホテルに男性を誘いその後、現れた仲間の男2人とともに全身を殴るなどの暴行を加え60万円を奪ったとして、警視庁は強盗傷害などの容疑で、今井亜里沙と飯田吉彦ら3人を逮捕。
三人とも、陰キャにしかみえないのですが、これも、デジタルタトゥーとして、生涯、背負っていってほしいです。女は整形顔のように見えます。
他にも似たような連中の似たような事件は沢山ありますが、この辺にしときます。男も男でなんで、こんなんに騙されるのか、「しっかりせーよ」と言いたいです。フェミニスト達は上記のような恐喝女達をぜひとも擁護してほしいものです。小生、こういうところには近寄りませんが、付き合いで、二件目はスナックでとかいう流れになるのが、本当に嫌です。友人のいきつけの店だから、ぼったくられるという事はないのですが、それでも、料金が小生には高く感じます。二件目とか、小生なんて、立ち飲み屋とかで、十分ですし、歌を歌うなら、スナックじゃなく、カラオケボックスでいいのにと思ってしまいます。
しかし、美人局みたいなのは大昔からありますし、１００年先でも、あるんだろうなと思います。なんにしても、恐喝とかの刑罰を重くしてほしいものです。
すみません。いろいろ能書きをたれて、申し訳ないです。
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