最近、観た映画について書きたいと思います。
大脱出３ ２０１９
今回は映画（大脱出３）を見ました。映画自体は何も面白くなかったです。
大脱出の１、シュワルツェネッガーとスタローンが共演してるのは見ましたが、大脱出２を見ずに大脱出３を見ました。今回、この記事はあらすじでもレビューでもなんでもなく、読んでも全く役にたたない小生の感想です。全体的に夜とか暗闇のシーンばっかりでした。何人も人は死んでます。
「シルヴェスター・スタローン主演のアクション第3弾。秘密監獄・悪魔砦から、何者かに誘拐された社長令嬢救出の依頼を受けた脱獄のプロ、レイ・ブレスリンは、仲間と共に行動を開始。ところが、レイのパートナー、アビゲイルが悪魔砦に拉致されてしまう。」
一作目での最大の敵役は刑務所の所長はジム・カヴィーゼルでした。存在感がありました。この人が主演のドラマで（パーソン オブ インタレスト）が好きでしたが、また、機会があったら、ブログ記事にしたいです。
（ジム・カヴィーゼル）
以下、３に出演してる人について記したいとおもいます。
（デヴォン・サワ）
この３での最大の敵は１でスタローンを罠にはめて刑務所にいれた男の息子という設定です。デヴォン・サワという俳優です。以前、観たジョン・トラボルタのアルティメットサイクロンという映画に出てたようですが、全く、印象に残ってないです。小生、英語勉強で映画をみるのですが、この人の英語はスタローンよりも全然、わかりにくかったです。
（バティスタ）
バティスタが出てますが、なんか、そんな重要な役では全然なかったです。小生なんかにとってはプロレスのイメージが強すぎます。
（ドウェイン・ジョンソン）
プロレスラーといえば ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）が一番、プロレスラー出身で成功した人かもしれません。
（５０セント、ラッパー）
５０セントもちょい役で出ています。映画の中では大人しい役柄です。
（マックス・チャン）
マックス・チャン。 小生、この人に対する基礎知識は全くなかったです。香港では有名なようです。何も知らない小生は河村隆一に似てるなあと思いながらみてました。
（ジェフ・チェイス）
ジェフ・チェイス。映画やドラマでたまに見かける悪役の用心棒、２ｍあるみたいです。
（ジェイミーキング）
ジェイミーキング。スタローンがいくら、若くみえるとはいえ、１９７９年４月生まれの人を恋人役にするには無理があるような気がしました。映画の中で、死にましたが、生きていてほしかったです。
映画の中の英語をみていきたいと思います。あんまり会話が多くを占める映画でなかったような気がします。
as american as apple pie きわめてアメリカ的な アメリカ独特の
straight-up 形容詞 １ 真実の、正直な
２ 正しい、的を射た
副詞 １ 正直に、本当に
２ ストレートで（飲み物）
trade secrets お互いに秘密を打ち明ける
honeypot １ 蜂蜜ポット
２ コンピューター用語で、不正アクセスの証拠をとるためのおとり
３ 女性器
that’s music to my ears それは素晴らしい
難しい単語はなかったのですが、俳優によって、聞き取りにくかったりしました。実際、何度、聞き返しても、聞きとれないセリフもいくつかありました。英語の達人と言われる人はすべて、理解するのでしょうけど、小生に到底、真似できないです。
スタローンが、未だに若く見えたのが、この映画の感想です。確かに、若き頃に比べたら、顔も全然、としとってますが、この映画はスタローンが７２歳の時の映画であることに驚いてしまいました。
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