個人的に良かった韓国映画 「JSA」 2023/06/27

韓国は第二次世界大戦後に南北に国がわかれてしまいました。今の韓国の若い世代の人達は統一を望んでなく、平和的共存さえできればいいという人がおおいようです。まあ、現時点で日本海のミサイルを撃ってきたりして、平和な状態であるとは言えません。

そして、小生は韓国が統一する姿が想像もできないわけです。ドイツが統一したように、韓国が統一する日を見たいですが、想像ができないす。

(ドラマ、愛の不時着)

韓国映画を見てみると、南北問題を題材にした映画があります。ドラマなんかでも「愛の不時着」とか人気でした。さすがに、このドラマは小生のような中年男は踏み入れなくて、観てはいないです。しかし、やはり、韓国の人達は本質的には今の南北問題をおかしいと思ってるんじゃないかと思います。


小生、観た映画で「高地戦」があります。停戦は何日の何時までと決められてて、そこまでは必死に命をかけて戦う。停戦がきまってるのなら、サッカーの消化試合というかロシアワールドカップの日本対ポーランドのような闘い方でいいのになあと思いました。日本人の感覚からすると、アジアを侵略をしてますが、戦争とは白人としてきたものですから、南北戦争で、同じ顔、形をしたもの同士が戦ってるのを見て、なんともいえない気持ちになりました。


「ハナ~奇跡の46日間~」という映画を観ました。

「韓国の卓球選手ヒョン・ジョンファと北朝鮮のリ・プニはライバル。1990年、アジア競技大会の準決勝ではジョンファが勝利したが、決勝で中国選手に敗れて銀メダルに終わる

(実在の選手。左が北朝鮮の選手で右が韓国の選手です。)

その後、韓国チームは1991年の世界選手権を目指していたが、大会開催前に突然南北統一チームの結成が決まり、選手たちは困惑する。世界選手権開催地の日本の千葉で両国の選手たちは合同生活を行うことになったが、ことあるごとに対立してしまう。」

日本題もハナは韓国語で「ひとつ」という意味です。しかし、いつも思うのは邦題はいつも原題から、かけ離れます。

この映画はあらすじから想像できる映画そのままで、実際にあった話を映画にしてます。しかし、映画の中で、北と南の選手の友情を描くのはいいですが、お涙頂戴がひどくて、こちらまで、はずかしくなるほどでしたが、中年男、小生、しっかり、泣いてしまいました。まんまと泣いてしまいました。

(ぺ・ドゥナ、映画では北朝鮮の選手役)

北朝鮮選手役のぺ・ドゥナは日本の映画にも出てたようで、結構、有名人のようです。今、現在のインスタのフォロワー数は100万弱のようです。小生が勝手にイメージする韓国人女優とは一味ちがい、日本人が好きそうな女優です。(小生の個人的見解です)


今回、小生が話したいのは「JSA」という映画です。2000年の映画です。古い映画ですが、2,3年ぐらい前にみました。映画自体は面白かったです。JSAとは大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国を隔てる38度線上の共同警備区域のことで、Joint Security Areaの略のようです。

映画だから、ツッコミどころのない映画なんて存在しないとおもってますが、この映画は悲しいけど、また、見たいと思わす映画で、なんか、ロマンチックでした。国境を警備してる北と南の兵士同士の中学生ノリの友情といいましょうか、同じ言葉をはなし、同じ顔をしてるのに、なんで、そうなるんやって思ってしまいます。

映画には若き日のソン・ガンホ。そして、イビョンホンが出演されてます。ソンガンホは昔から貫禄がありますが、イビョンホンが役柄がそう思わすのかしれないけれど、全然、貫禄のない若造という感じでした。女優はイ・ヨンエが出ております。小生、女優についてはよく知らないのですが、有名な人のようです。小生が勝手に想像する韓国美人という感じです。

(ソン・ガンホ)

(イビョンホン)

(イ・ヨンエ)

「韓国では公開当時、ソウルでの入場者記録を塗り替え社会現象となった。韓国全土で583万人、うちソウルで253万人を動員。」ってことですが、まあ、いい映画だったと思います。

(キム・グァンソク)

劇中の銃撃戦の時に流れてくる曲が、また、よかったです。キム・グァンソクのunsent letterという曲です。最初、聞いた時、少し長髪の時の長渕剛が入ってるなと思いましたが、実際、長渕を好きだったようです。そして、31歳で自殺したようです。映画の中で、北のソンガンホが「こんな素晴らしい曲を作った人間が、何を思って自殺したんや」って感じのことをいうシーンがあって、小生も、キム・グァンソクに興味がでて、いろんな曲をきいた次第です。

(パク・チャヌク)

監督はパク・チャヌクでオールドボーイなんかを撮ってる監督です。


韓国の退役軍人からは「南北の警備兵が親密になることは実際には考えられず、不適切な描写である」と抗議が寄せられ、現役の兵士も「映画の中の物語。南北の兵士が交流するなんてありえません」と全面否定しているとは言え、大韓航空機爆破事件が起こる前までの時期では、劇中にあったようなパトロール中に出くわしてタバコを交換する、というようなことはあったという噂であり、またフェンス越しに南北の兵士が大声で会話している場面も、外国のジャーナリストに目撃されていた。

(wikipediaより)


まあ、映画だから、絶対にツッコミどころはありますし、これは映画であります。映画が現実社会と同じだったら、退屈きまわりないとおもいます。今回も、全く、映画評論などできてなく、ただの感想を記事にさせてもらいました。すみません。失礼します。

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