澤村拓一（３５歳、２０２３年現在）
２０１９年、泥酔状態となった澤村は、都内のビルのエレベーター内で乗り合わせた一般人の首を締め上げるなどの暴行をはたらいたという。同誌の取材に対し巨人広報部は暴行の事実を認めたうえで、「先方の方に本人が謝罪した上で、話し合いはすでに円満に終了しました。」と示談になってます。
2014年にも泥酔して東京・六本木のクラブで居合わせた一般客に暴行を加えるという事件を起こしています。 泥酔してる人間の暴行事件にいつも、矛盾を感じます。酔っていて覚えてませんって言いますが、いつも、タクシーの運転手だとか弱者を狙うといいましょうか、どうせなら、反社や、六本木のバカでかい不良外国人に暴行してほしいものです。この二件の事件は示談にもっていってるみたいですが、納得のいかない事件です。面の皮は厚くメジャーに挑戦したり、ロン毛にしてみたり、巨人現役時代の阿部には手で頭をひっぱたくだけでなく、殴る蹴るもしてほしかったところです。阿部氏は後々、このような二件の事件を起こすような澤村の人間性をわかってたのかも知れません。
今、現在はロッテで仁王立ちポーズなどをしてますが、澤村の悪いところが出て来てるような気がします。ここはちょっと、喝を入れる意味でも阿部氏に締めてほしいところです。
山口俊（３５歳 ２０２３年現在）
球団によると、トラブルが発生したのは山口俊の３０歳の誕生日だった１１日。都内の飲食店で友人と飲食した際にガラスで右手甲を負傷。未明に酔った状態で都内の病院を訪れた際、扉を壊したり、男性警備員を負傷させたトラブルを起こした疑いが生じたという。
なにやら、受付の警備員にプロ野球選手である有名人である山口が、人目につかない対応をもとめたが、特別対応はできないと断られ、そこから、傷害事件に発展したようです。そもそも、最初に特別対応をもとめたのは山口であり、返答の態度が気にいらなかったとのことですが、だいたい、想像するに、深夜勤務の警備員なんかは普通のしがないおじさんだと思います。このあたりは小生の偏見にみちた想像です。そして、プロ野球選手の山口は１８７ｃｍの大男です。体格にものをいわせて、高圧的な態度をとったのでしょう。警備員も法治国家の威をかりて、毅然とした返答をしたのでしょう。そして、
『何なんだ、その態度は』と喧嘩腰になってしまった。互いにヒートアップして、警備員が『治療を受けるのか、受けないのか、どっちなんだ』といえば、山口君が『受けるからここに来たに決まってるだろ！』と怒鳴り合いが続き、やがてお互いに胸を押し付け合うような状態になった。
そのような流れらしいですが、警備員は全治二週間のケガを負ったようです。書類送検されましたが結局、示談となったようです。野選手としてはつい先日、３５歳で引退しました。話はかわりますが、警備員は全治二週間のケガを負いました。警備員として、警備が出来てないのではないでしょうか。外国とか行くと武器を持つ警備員がいます。国によって、法律が違います。どちらがいいのかはわからないですが。話はそれましたが、NPBのプロ野球選手は猥褻行為か傷害事件の事例があることがわかります。
中田翔（３３歳）２０２３年現在
中田翔の後輩選手に対する暴行事件がありますが、この件は警察は全く関与してないので、省いておきます。後輩投手が誰なのかもわからないですし、はっきりとした情報が公開されてない状態です。あんなゴリラのような体で暴れられたら、たまったもんじゃないです。中田は以前、鵜久森との確執もネタにして、バラエティ番組で話してました。そういえば、日本ハム時代の話ですが、中田自身、あまり先輩に敬語を使ったりしないようですが、本人は「それで、離れていく人間（先輩）もいるが、離れていく人間（先輩）は離れていってくれていい」と何とも理解にくるしむコメントをしてました。
今回も現役選手の犯罪について、書かせてもらいました。小生の全くの個人的見解、能書きにお付き合いしてくれて有難うございます。
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