菊池美佐子容疑者（44）
東京・国分寺市の病院に勤務していた菊池美佐子容疑者（44）は、担当していた90代の女性患者が今年6月に死亡したのち、女性の口座から現金1930万円をだまし取ろうとしたなどの疑いがもたれています。
警視庁によりますと、菊池容疑者は7月に、銀行の窓口で死亡した女性患者の妹に女性本人を装わせ、口座から送金しようとしましたが、妹は認知症を患っていて、菊池容疑者が何度も女性患者の名前を言い聞かせていたことから、不審に感じた銀行が警視庁に通報しました。
菊池容疑者は何らかの手段で女性患者の個人情報を知って犯行に及んでいて、「死んだ人の預金を払い戻すことが悪いことだと思わなかった」と容疑を否認しています。
医者にとっての１９３０万円は多分、小生にとっての１００万ぐらいの金額だと思います。よくも、まあ、認知症の人にまで、とりいって、悪魔と言えます。このような犯罪者がいない世の中になってほしいです。
高橋さやか容疑者（２６歳、２０２０年当時）
仲間と共謀し横浜区の70代の女性からキャッシュカード2枚をだまし取り、現金60万円を引き出した疑い。
カツラで下品な金髪を隠して、銀行員っぽく、変装してるようですが、ただのギャグにしか見えないです。弱者を騙す最低な人間、どうせやるんだったら、反社から金をだまし取ってほしいです。もちろん、相手が誰であれ犯罪ではありますが。
山崎ゆいな容疑者（３０歳、２０２１年当時）
特殊詐欺の受け子を繰り返していたとみられる３０歳の女が再逮捕されました。女が最初に逮捕されたきっかけは、被害者が家族と決めた合言葉を、仲間のかけ子が言えなかったためでした。
警視庁によりますと、再逮捕された山崎ゆいな容疑者は先月、仲間と共謀し、台東区の８０代の女性にウソの電話をかけ、現金１０００万円をだまし取った疑いがもたれています。
この女性宅に、仲間のかけ子が電話した際に、女性が家族の間で決めていた合言葉を答えられずに通報されたということです。調べに対し、山崎容疑者は黙秘しているということです。
素晴らしい。家族で決めた合言葉、たった、それだけの決め事ですが、本当に素晴らしいです。かけ子が合言葉を答えられなかった時点で、奴らはすぐ、察知して、８０代女性から退散すべきところを大丈夫だと思ったのでしょうか。いかんせん馬鹿な連中です。山崎容疑者、間抜けです。
神田紗矢香容疑者（27歳 ２０２０年当時）
旭川市の無職・神田紗矢香（かんだ・さやか）容疑者(27)は2020年9月22日、私服警官を装って旭川市の高齢夫婦からキャッシュカード3枚をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
夫婦の口座からは550万円が引き出されていました。パチンコで数十万の借金、数十万ぐらい、汗水たらして働きなさい。それと、痩せなさい。
玉城優奈容疑者（２０歳、２０２１年当時）
玉城優奈容疑者は仲間と共謀して70代の女性に息子を装って「インサイダー取引をしてしまい、もみ消すのにお金が必要になった」と嘘の電話を掛け、現金500万円をだまし取った疑いが持たれています。玉城容疑者は「東京の生活に憧れて沖縄から上京したが、仕事がなく、SNSで高額なバイトに応募した」と供述。髪の毛で顔を上手く隠してます。２０歳、、あと１年、はやければ、実名も晒されなかったことでしょう。やっぱり、こういう前科ってのは一生、つきまとうものだと思います。
岩淵芳（いわぶち かおり）容疑者（２７歳 ２０２０年当時）
東京・調布市の男性からキャッシュカードを騙し取り現金150万円を引き出したとして、元保育士の女が逮捕された。女は詐欺グループによる高額バイトを謳った求人に応募していた。
岩淵芳（いわぶち かおり）容疑者（27）は4月、仲間と共謀して警察官になりすまし、調布市の80代男性からキャッシュカード3枚をだまし取り、調布市内のコンビニ店のATMなどで現金150万円を引き出した疑いがもたれている。多分、保育士の仕事でも叩けばホコリがでてくると思います。
藤川明優容疑者（２３）２０２０年当時
東京・町田市の７３歳の女性からキャッシュカードをだまし取ろうとしたとして、詐欺グループの２３歳の女が逮捕されました。女性の長女が詐欺を見破り、親子で女を取り押さえたということです。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の）藤川明優容疑者（２３）で、１２日、町田市に住む７３歳の女性に全国銀行協会の職員などを装いウソの電話をかけ、キャッシュカード２枚をだまし取ろうとした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、女性から相談を受けた長女（４２）が不審に思い、自宅を訪れた藤川容疑者を問い詰めたところ、逃げようとしたため親子で取り押さえ、１１０番通報したということです。
こんな親子がもっとでてきてほしいです。あっぱれです。容疑者は髪の毛で顔を隠し往生際が悪いです。
佐藤麻衣容疑者（２９）２０１８
詐欺未遂などの疑いで逮捕されたのは、パチンコ店アルバイトの佐藤麻衣容疑者（２９）で、今年６月、２０代の男ら２人に偽の運転免許証を渡して、東京・台東区の銀行で他人名義の口座を開設させようとした疑いが持たれています。
佐藤容疑者は、男らから顔写真を受け取って免許証を偽造したとみられていますが、男らが銀行の窓口で本籍などを言い間違えたため、事件が発覚したということです。
おっちょこちょいどもです。次から次に悪党が出てきます。男らの名前も顔も公表されないのは納得いきません。顔もさらされて、世間に批判されて、それを見てる犯罪予備軍にたいして、抑止になると思います。
いろんな意見があるとおもいますが、加害者擁護の世の中に納得がいかないです。加害者、犯罪者に寛容じゃないと、人として、駄目だという意見も聞かれますが、小生は理解できないです。確かに加害者の自宅を割り出して、親御さんのまで、中傷するのはどうかと思います。
しかし、加害者、被害者だけの問題であって、他の人間は関係ないだろ！という人がいますが、同じ社会にすんでるという時点で関係あると思います。真面目に生きてる人間を煽ってるのかとも思います。知ったようなことを言って、すみません。失礼します。
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