【秋田・女性遺棄事件】
FNNプライムオンライン
警察署に連れられてきた女。 報道陣のカメラに気づくと、笑いながら入ってきた。 女性を放置し死なせた疑いで再逮捕されたのは、土岐菜夏容疑者(35)、元夫の井上大輔容疑者(48)など3人だ。 土岐容疑者ら3人は、2023年5月、秋田市の山林で行方不明だった当時48歳の加藤しのぶさんの遺体が見つかった事件で、遺体を遺棄した罪で起訴されていた。 そして12日、加藤さんを放置し死なせた疑いで再逮捕された。当時、土岐容疑者ら3人は意識不明の状態だった加藤さんを適切に保護せずに放置したとみられている。
加藤さんは連れ回される途中で死亡したか
何があったのだろうか。 警視庁によると、加藤さんは埼玉県のホテルで井上容疑者と2人で覚醒剤を使用し、体調が急変。その後、井上容疑者たちに連れ回される途中で死亡したとみられるという。 (「イット!」 7月12日放送より)
事件内容は昔の押尾学みたいなものでしょうか。
しかし、この土岐菜夏容疑者(35)は笑っております。本人は世間に対してマウントをとってるつもりなのでしょう。マスクをしてても笑顔だというのは分かります。
マスクをしてない時の土岐はこの写真です。常にマスクをつけてたら良かったのにと思います。
はりきって、メイクしてる時の土岐はこちらです。憎たらしい顔です。
(画像クリック拡大できます。)
マスクをしてるほうが、いいのが分かります。昭英も仕事とはいえ大変です。
(井上大輔容疑者(48))
老けてます。思いっきり老けてます。よく、下町の銭湯にいる入れ墨を披露したいヨボヨボ和彫りじいちゃんと変わらない風貌をしてます。実際、事件の詳細はあまりわかってないのですが、みんなで覚醒剤を使用してて加藤しのぶさんが意識不明になったようです。加藤しのぶさんは風俗嬢だったようです。 助かってたかもしれない命を自分の身を守るために見殺しにしたという全くアホの極致です。
まあ、押尾学に似たような事件です。
(最近の押尾学。すっかり老けてます。今は白髪をトレードマークにしてるようです。)
なにやら、歌舞伎町のホストクラブの顧問になってるようです。治安が悪くなるので、そんなことせずに、地道に生きてほしいところですが、世間にはセカンドチャンスとかいう言葉もあります。失敗しても、まだ、終わりではないという世の中になる必要があるとかいう風潮がありますが、失敗と犯罪は別だと思います。押尾学には張り切らず大人しくしててほしいです。
押尾学と一緒に覚醒剤を服用してた田中かおりさん。一番、右。
元夫はヤクザみたいです。世間でも、田中かおりさんの遺族が被害者面をしてるのに違和感を感じる人も多いようですが、小生も違和感を感じます。
小生、元刑事の人と話したことがあります。覚醒剤とかで女容疑者宅を家宅捜査をすると、99.99パーセントの確立で部屋に電動こけしがあるようです。元刑事は毎回のことだと言ってました。快楽主義者の考えることは皆、同じやみたいなことを言ってました。上記の二例も見た目の容姿こそ違うけれど、皆、頭のなかは同じなんだろうと思います。
ただ、この手の事件は罪なき一般市民が巻き添えになったとかいうのでないので小生、そんな、憤慨はなかったりします。一般人だけには迷惑かけないでおいてほしいです。
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