フィリピンから移送される特殊詐欺の渡辺優樹容疑者（左）と小島智信容疑者。この写真は結構、インパクトがあると思います。昔、ハングマンという義賊、世直しを題材にしたドラマがありましたが、最後、悪い奴らが拘束されて、その悪い奴らが仲たがいして罪を擦り付け合ってるシーンを彷彿とさせる１枚です。
後藤真希
小生、あまり、この人について知らないのですが、この方はいつも目の黒目を端に寄します。英語でside eyeと言います。日本語では横目というのだと思いますが、ある程度、歳をとった今、後藤氏の写真のほとんどはこれです。なんか動画でなんかのコマーシャルの時も顔を正面に向けず、少し横に向けて、そして、この横目をしながら商品説明をしてるのにはびっくりしました。
後藤真希氏の画像検索してもらえれば小生の言ってる横目を理解してもらえると思います。かなりの頻度で横目です。ただ、横目が悪いわけではないですし、誰かに迷惑をかけてるわけではないです。
こんなことを言う小生は特殊な人間であると言えますが、誰か指摘する人間はいないのかと思ったりします。
ガクト
この方は承認欲求がものすごい強いのに無頼を気取ってます。もう５０歳になろうとする人ですが。プライドも高く承認欲求が強く、木村拓哉とか朝倉未来なんかと同じ分類になると思います。ガクト氏は無頼を気取りつつも世間から嫌われたらいけないし、その距離感を保たないといけないので大変です。そして承認欲求の強いガクト氏はいつも貧弱の身体をみせびらかします。そして、小生、ひとつ、納得いかなかったのが、ガクト氏みたいなタイプの人間はタトゥーをいれていないなんて、おかしいなと思ってました。なんとなくですが、その人の言動なんかを見ててタトゥーをいれてるタイプかそうでないか、なんか少し、わかるようになってきたのですが、やはり、ガクト氏はタトゥーを入れてるようです。単純でなんのひねりもない人のようです。
（この写真を撮ってる時のガクト氏はいったい何をおもってるのでしょうか。）
とりあえず、ガクト氏の喧嘩自慢的な武勇伝を語るクセはなおしてほしいところです。誰も言ってあげる人はいないのでしょうか。裸の大将的な要素を感じるのは木村拓哉氏や朝倉未来氏も同様です。
後藤祐樹
（一生ついてまわる前科を持ちながら市議会議員選挙に立候補するゴマキの弟、後藤祐樹氏）
後藤祐樹とは上記の後藤真希氏の弟にあたります。もともとはアイドルグループにいたようですが、のちのちには主犯格として、友人二人と共に建設工事現場に不法侵入し、銅線を盗み、転売する銅線窃盗（金属泥棒）を行い始める。ある時などは犯行を阻止しようとした警備員を殴ったりしていました。クズです。現在、Twitterなんかを見てると、そんな獰猛な感じはありませんがびっしり手首まで入れ墨がはいっており、しっかり反社系元アイドルです。５年ぐらいの実刑判決を受けてます。たちのわるいことに元反社でありながら世直し的な思想をもっております。しかし、言う事がズレています。とんちんかん事をしょっちゅう言ってます。後藤氏のTwitterをみてもらうとアンチが沢山いることがわかります。そしてアンチが言ってることのほうが正しかったりもします。後藤氏のタチの悪いところは世間にもの申したい系であるところです。世間は元不良からのサクセスストーリーが好きな風潮があります。そこに乗じてるのか知らないですが、２０２３年8月20日に告示され、同月27日に投開票が予定されている千葉県八街市の市議会議員選挙に出馬することを表明しました。あと少しです。
たわしマット
小生、４０代ですが、こんなのを最近は見なくなったなと思い掲載させてもらいました。なんか学校のトイレのあったような記憶があります。
ホームランバー
駄菓子屋で３０円ぐらいであったと思います。バニラ味、懐かしいです。味は普通の今もたべられてるバニラ味ですが、この包装紙が懐かしいです。
徳光和夫 草野仁
（２０２０年当時の写真）
徳光氏は現在８２歳、草野仁氏は現在７９歳、このお二方は本当に若く見えるのは小生だけでしょうか。草野氏の胸板はまだ健在のようです。このお二方の若々しい姿を見てると福留さんはどうしてるのかと気になるところです。福留功男さんも同世代で現在８１歳とのことです。
小生（４０代）としてはアメリカ横断ウルトラクイズでの福留さんの勇姿が忘れられないです。
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