広末涼子、
(小生の中では若い頃のイメージが強いです。)
小生は広末涼子といえばマジで恋する5秒前のイメージが強いですが、現在、43歳です。時の流れは早いものです。バツ2のようで、一番、大きい子供は19歳ということです。以前、小生は広末氏の昔の映画についてブログを書かせてもらいました。
WASABI 映画 ジャン・レノ 広末涼子 2023/05/27
最近、広末騒動で広末氏をSNSで見る機会が多かったのですが、見た目は確かに歳をとりましたが、体形とかは何もかわりないです。
(見た目、歳をとってますが、さすが、芸能人です。綺麗であることは否定できません)
そして流出してしまった広末氏のメールですが、内容を見てみると、広末氏は43歳ですが、まるで、20代前半のように感じられるほどの文面で印象に残りました。
出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、、、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
43歳女性の文面です。
(きもちくしてくれて、)
少女がそのまま43歳になったような感じです。前述の映画WASABIの広末涼子から変わってません。
そして、最後の、
本当に、ほんとに、ほんとうに、
に繋がりなす。
そういえば、関西では(ほんとに)のことを(ほんまに)と話し言葉で使います。小生は関西人です。(ほんまに)を(本間に)に変換する人間が後を絶ちません。小生も相当、仲のいい人間以外には指摘しないで流しております。
魔裟斗
(現役時代の魔裟斗)
何かを得るのは何かを捨てないといけない。得たいものがおおきいほど捨てるものも大きい。
ちょっと言葉が違うかもしれないですが、このようなことを朝倉未来対ケラモフ戦後に言っておりました。言ってる事は奇をてらった言葉でなく、単純な内容ですが、ものすごく心に刺さる言葉のように感じました。朝倉氏にはあまり響いてなかったかもしれないですが。
兼近大樹 EXIT
今って寛容じゃない時代になってきていて、人のミスを許せないっていう……。SNS上だけで言うと、人のミスにすごく厳しい時代になりました。
小生、この兼近氏に関しては最初、本当は陰キャみたいなイメージを持ってたんですが、上京するまでは相当のワルやったみたいで、ちょっと、びっくりしてしまいました。こういうセリフは言う人によって説得力が変わってきます。兼近氏がいうと説得力が全くなくなると言いましょうか。
高垣勇二 ブレイキングダウン
(あまりにも不甲斐ない戦いをする高垣氏を小馬鹿にするひろゆき氏、その後、高垣氏はひろゆき氏に対して「ケージに上がってこい!直接、シバイてやる」っていってますが、もし万が一、試合が実現したとしても高垣氏はひろゆき氏にもやられてしまいそうな気がしてならないです。)
まあ、ここではひろゆき氏の話はおいとくとして、高垣氏の格言にこんなのがあります。
だけどみんな人様の厳しすぎると自分が生きづらいぜ笑
このセリフはブレイキングダウン関係者でもある女子格闘家が詐欺事件を犯した時の言葉です。やはり、チンピラ系の思想です。
安保瑠輝也
(相当ナルシストなのか、一人で撮る写真はいつもキメ顔です。)
俺もキャンピングカーの件で失敗した、過去は変わらんけど人は変われるから!
これも女子格闘家詐欺事件の時のセリフです。安保氏がやったことは約束を無視して、そしてキャンピングカーを帰そうとしませんでした。失敗という言葉は不適切です。失敗という言葉に失礼です。何かに頑張ってて成功せず失敗した人達に大変、失礼です。安保氏はブレイキングダウン関係者です。
安保氏と平本蓮はよく舌戦をしてますが唯一、安保氏のステロイドに対しての考えだけは共感できますが、それ以外はすべて平本蓮の意見に賛成であります。
マイク・タイソン
人々が感じる様に、俺も人生は美しいものだと思っているんだ
マイク・タイソン(54)とロイ・ジョーンズ・ジュニア(51)のエキシビションマッチが2020年のおこなわれましたが、その時のタイソンの言葉です。人生は美しいものっていう表現が日本人がする表現方法と違っててなにか新鮮で、なにか心に沁みる言葉のように思いました。昔、日本でトニータップスと戦った時、まだ21歳だったのが驚きです。21歳なんて子供みたいなものです。あれから時が経ち、タイソンが今は57歳ぐらいになってるというのが感慨深いです。
高瀬大樹
かつてプライドなんかに出てて今の格闘家がSNSを使ってやってるようなことをブログを利用してやっていたSNS格闘家のパイオニアといいましょうか。格闘技界の光と影とかいう題名でアメーバブログをしており話題になってて小生もチェックしていました。今となってはもう昔の人という感じであります。確か、朝青龍1000万円企画のオーディションとかにも出てたとおもいますがオーディションは落ちていました。っていうより、そういう扱いなのかというのが、少し悲しかったです。高瀬氏がよく言ってたのが、
日常生活こそが修行の場
日常生活をしてると、いくらでもストレスになるようなことがあります。病院や銀行で待たされたり、マナー違反の人間に出くわしたりとかありますが、これこそが精神修行の場であり、わざわざ、滝に打たれにいかなくても修行できると思います。
今回も小生の個人的な独断と偏見で著名人の格言を挙げさせてもらいました。失礼します。
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