詐欺女１５　特殊詐欺　２０２５/０７/２０

いつの時代にも人のお金を騙し取る馬鹿野郎たち、小生の携帯電話にもくだらない詐欺メールや挙句の果てには詐欺電話とかもかかっていきます。どうにかならないもんかと思います。

清原菜々香容疑者（24）２０２５

（流し目が気持ち悪い清原）

「清原菜々香容疑者（24）。詐欺で1人2役を演じていたとみられます。 2024年10月、清原容疑者は仲間らと千葉・松戸市に住む80歳の女性宅に「介護保険料を払いすぎているので返金します」とうその電話をかけました。その後、女性宅に現れたのが、銀行職員に成り済ました清原容疑者。受け子としてキャッシュカードをだまし取り、出し子としてATMから現金50万円を引き出した疑いが持たれています。調べに対し、清原容疑者は「自分でやったことだと思います」と話しました。」

（FNNプライムより）

１人二役をして高齢者からお金をだましとるヒルのような人間、正直、走って行って殴りたいぐらいです。しかし、そんなことをすると悪者になります。それでなくても小生が今、書いてる記事も犯罪者に対しての誹謗中傷記事と言われたりする世の中です。いつになっても清原のような奴らが現れます。哀しいことです。

川崎誠こと、渡辺雄介容疑者（40）と井戸雅栄容疑者（49）、水野亜紀容疑者（49）　２０２５

三人とも絵にかいたような犯罪者顔です。

井戸は証券会社で勤務しており付け焼き刃の知識があったものと思われます。

（川崎誠こと、渡辺雄介容疑者（40）と井戸雅栄容疑者（49）、水野亜紀容疑者（49）ら3人は、ウソの投資話で3人からあわせて7950万円をだまし取った疑いが持たれている。井戸容疑者は勧誘の際、「月利が15％から70％」とうたったり、渡辺容疑者について、「株の運用責任者は大手証券会社出身の凄腕トレーダーです」とウソの紹介をするなどして投資を募っていた。渡辺容疑者らは、これまでに約130人から現金など3億円相当を集めていたとみられ、警視庁は全容解明を進めている。）

FNNプライムオンより

川崎誠こと、渡辺雄介容疑者（40）　余裕のない奴ほど窮地で大物ぶって煽り笑顔をつくります。

真ん中　井戸雅栄容疑者（49）

ママ友に投資話を持ちかけてた井戸

水野亜紀容疑者（49）

冷酷な顔をしております。やはり我々は投資話など信じてはいけないです。小生などはアムウェイとかニュースキンとかを勧めてくる人間は容赦なく断ってきました。普段、電話もかけてこないのに何年振りかに電話してきたかと思うとそのような電話だったりします。かけてくるほうも小生のことをどうでもいい奴だと思ってるのがバレバレであります。

今村由香理容疑者（46）２０２５

今村の容疑は世間一般で言われてる特殊詐欺にあたるのかどうかわかりませんが騙してるのには違いないので掲載されました。この事件はものすごく報道され今村は有名人となってしまいました。

（三菱UFJ銀行の支店の貸金庫から顧客の金品を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕された元行員の今村由香理容疑者（46）のスマートフォンから、貸金庫内を撮影した画像が複数見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、今村容疑者が盗む前の状態を把握した上で盗みを繰り返し、その後、元通りに現金を補塡（ほてん）して発覚を免れようとしたとみている。

捜査2課によると、今村容疑者は昨年9月下旬、練馬支店でマスターキーと予備鍵を不正に使い、顧客の男性2人の貸金庫を無断で開け、金塊計約20キロ（時価計約2億6千万円相当）を盗んだとして14日に逮捕された。盗んだ金塊の大半は計7カ所の質店に質入れし、計約1億7千万円を得ていた。この現金は、過去に貸金庫から盗んだ現金の補塡に使われていたとみられるという。）　朝日新聞より

ある週刊誌などは今村を和久井映見の似てる犯罪者とちゃかしまくっていました。今村は自分で自分は和久井映見に似てるといったわけではないのに笑い物にされる始末。しかし、１億７０００万のお金をかすめとる今村に同情するわけにはいきません。こういう奴がいる限り、小生、日々の日常生活、油断は禁物だなと思いださせてくれます。

牛木亜実容疑者（36）２０２５　３月