詐欺女８　特殊詐欺 2023/06/21

陳トウ容疑者（28）２０２３

80代女性がキャッシュカード被害　特殊詐欺“受け子”か　女を逮捕　[ 大阪 ]

山梨県に住む台湾籍の陳トウ（※トウは丹に杉の右側）容疑者（28）

大阪市の80代の女性に、百貨店の店員などを装って嘘の電話をかけ、キャッシュカード3枚を盗んだ疑い。

小生のスマホのメールボックスのも毎日のように詐欺メールがやってきます。銀行カードがつかえません。こちらにアクセスしてくださいだとか。三井住友銀行を名乗るメール。楽天、アマゾン、その他いろいろから、メールが来ます。大変に迷惑です。

しかし、台湾なんてのは日本にとって、いい国という印象ですし、日本に不良台湾人も多くない印象ですが、やはり、このような反社は国籍関係なくいるようです。

林球英容疑者(43)２０２３

他人のカードで20万円引き出し盗んだか、43歳の女逮捕　[ 横浜市 ]

自称・飲食店経営の林球英容疑者(43)

横浜市にあるコンビニのATMで、自分の店に来た男性客のキャッシュカードを使って、現金20万円を引き出し盗んだ疑い。

まあ、見るからにっていう風貌ですが、やはり、こういう話を聞くたびに家で飲んでるのがいいなと思ってしまいます。わざわざ、高い金を出して外に飲みにいって、こんな目にあうなんて、「勉強になった。」とかいう人間もいることでしょうが、ちょっと、小生には理解できないです。

許愛栄（ホ・エヨン）（５４）容疑者２０１２

許愛栄（ホ・エヨン）容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。

東京・歌舞伎町の韓国人クラブの経営で、少なくとも１億２７００万円の売り上げがありながら無収入を装い生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策１課は詐欺の疑いで、クラブ「パートナー」経営で韓国籍の許愛栄（ホエヨン）容疑者（５４）＝東京都新宿区戸山＝を逮捕した。警視庁によると、許容疑者は「お金をいっぱいためたかった」などと供述。許容疑者の年商は１億円に上っていた可能性もあるが、生活保護の不正受給のみならず、生活困窮者のための「都営住宅」に住んでいたという。

金のためには何でもする。全く、理解できない話です。小生の血税がこんな輩に流れてるかと思うと少し、腹がたってきます。

藤井玲那容疑者（２３）２０２３

警視庁によりますと職業不詳の藤井玲那容疑者は５月１１日、仲間とともに東京・大田区の80代の女性に全国銀行協会の職員になりすまして「カードが不正に利用されている」などとウソの電話をかけ、キャッシュカード2枚を盗んだ疑いがもたれています。

いいかげんこんな悪党がいなくなってほしいですが、依然として存在します。人間の本質は善だとかいう人間がいますが、よくも、まあ、ずうずうしく、高齢女性から金を巻き上げることができるなと思います。本人は自分がいかにひどいことをしたか、逮捕されてもわかってないことでしょう。

てんちむ　（２９）

（詐欺師が詐欺を働いてる場面、人間の醜いエゴを体現してくれる女）

ブラジャー詐欺、まとめ記事とかを読んでもらうと状況がわかると思うので、ここでは細かな事件の流れはおいとくとします。もともと下品な配信者だったのは知ってました。

とりあえず、このブラジャーをしてたら、胸が大きくなります。現に私が大きくなったといってましたが、実際、てんちむは豊胸手術をしてたわけです。当時は「私は豊胸なんてしてない。」とか言って、それを証明するために偽のMRI検査みたいなのをして、やらせ動画をあげて、後々、豊胸手術であることが、近い人間の告発で発覚したという内容でしたが、正確な流れ他のまとめ記事で見てほしいところです。その時に、お決まりの謝罪動画をあげて、反省したような顔をしてました。

（てんちむ。詐欺がばれて、謝罪動画。）

購入者にはお金を返済するとかいってた話ですが、未だに返済されてない人もいるようです。その時もおきまりの擁護者があらわれたり。いつものパターンでした。朝倉未来とかジョーブログとかとコラボして、疲れたはてたような演出をして、「youtubeの引退も考えてる。。」とか言ってましたが、小生、その時、笑ってしまいました。何を考えてるのか手にとるようにわかるてんちむ氏でした。ポーズで、そんなことを言ってるのは見え見えです。結局、今、現在は事件はただの過去の炎上という流れに持っていってます。よくも、まあ、世間はこのてんちむ氏を応援しようと思うなあと小生なんかは考えてしまいますが、それが、世間の流れなら、小生は世間からズレてる人間ということになります。てんちむ氏とかがSNSやヤフーニュースに流れて来て見たくもないのに見てしまったり、こっちは大変です。挙句の果てに小生の趣味のひとつが格闘技鑑賞でありますが、格闘技イベントのライジンとかのシバターの入場の時、出てきたり、「もう、勘弁して！」って思ってしまいます。ぱんちゃん璃奈もてんちむに続けっていう感じでいることでしょう。

（ぱんちゃん璃奈。逮捕五か月後ぐらい。恥ずかしげもなく浴室にカメラを持ち込んで、動画撮影。）

かと思えば、投資詐欺事件で、150万円の被害に悩んで自殺した学校職員川上穂野香ほのかさん（２２）2020のような女性がいます。

（川上穂野香ほのかさん）

別にこの女性は法律を破るようなヤバい投資の話に乗ったのではなく、純粋に詐欺にあって自殺したのです。自分の大学の学費を親に頼らず奨学金で卒業後に返済していこうとしていた女性です。この事件についての記事は沢山、ネットにでてるので、知ってる人は沢山いるとおもいます。真面目に生きてる人間が騙されて自殺をし、そして、悪が幅をきかしのうのうと生きていくなんて、小生、憤りを感じます。