ちょっと、目を離せば起こるひき逃げ事件です。やはり、ひき逃げの罰則が重ければ誰も逃げようなんて思わないかもしれないです。普通に考えて普通の思考でひき逃げなんて考えられないことですが、実際にひき逃げを試みる人間は沢山います。哀しいことに小生は人間、性善説、人間は善であると思えなくなってたりします。偉そうにすみません。
山下健太容疑者（４１）２０２３
インテリア会社社員の山下健太容疑者（41）は板橋区南町の交差点で女子高校生（16）をワゴン車ではね、足の骨を折る重傷を負わせ走りさりました。山下は仕事で次の目的地に行く途中で女子高生の安否より自分の仕事を優先させました。女子高生は青信号の横断歩道を渡っておりました。事件後、山下は自身のドラレコのSDカードを捨てるという暴挙に出ております。
（恨めしい目をしております。）
戸田昌宏容疑者（３７）２０２３
（戸田は数年前、大麻でも捕まっております。ひき逃げしたうえ、大麻まで吸っていい身分です。）
（舘下敬子さんの遺影を掲げる父親の明彦さん。戸田には小生の本音としては懲役４０年ぐらいの刑罰を受けてほしいところです。遺族の方達がどんな思いで生きてきたかを思うと小生は悔しくて仕方ないです。）
千葉市で約１０年前にミニバイクの女性が車にはねられて死亡するひき逃げ事件があり、千葉北署は自動車運転過失致死の疑いで、同県印西市竜腹寺、無職戸田昌宏容疑者（３７）を逮捕した。公訴時効まで１カ月余りだったが、署によると、ひき逃げを容疑者から打ち明けられたとする関係者の証言などから特定。だが、容疑者は「覚えがない」と否認しているという
。逮捕容疑は２０１３年１１月５日午後８時２５分ごろ、千葉市花見川区犢橋町の市道で乗用車を運転中、ミニバイクで走行していた同区千種町、会社員舘下敬子さん＝当時（４７）＝をはねて死なせた疑い。自動車運転処罰法の改正前の法律が適用される。（中國新聞より）
（ノースフェイスのTシャツを着る戸田。世の中、加害者擁護の風潮がありますが、小生は戸田を誹謗中傷をしてるつもりはないでし、戸田のようなひき逃げ犯を黙認するわけにはいかないです。）
（追記）千葉市花見川区で2013年、原付きバイクの女性（当時47歳）がひき逃げされ、死亡した事件で、千葉地検は１０/１８日、自動車運転処罰法違反（過失致死）容疑で9月28日に逮捕された男性（37）を処分保留で釈放した。在宅で捜査を続けるとしている。（毎日新聞より）
１０/１８に戸田は釈放されました。小生は直感的に戸田が犯人であると思いますが、これは戸田に対する小生の誹謗中傷にあたるかもしれないです。今後も様子を見続けたいと思います。。。
高階智晴容疑者（44）２０２３
青森県平内町で町職員の高階容疑者が９０歳男性をひき逃げしました。９０歳男性は亡くなりました。高階討議者の車のバンパーはへこんでいたようですが、高階容疑者は「現場付近を通ったが事故を起こした認識はない」と言ってるようです。ひき逃げ犯がいつもいうセリフです。この事件は１０/１４の事件で、まだ、判決が下ってるわけではないです。９０歳男性のご冥福を祈ります。
田中龍也容疑者（29）田中徹容疑者（５０）
（この顔は笑ってる顔に見えてしまいます。心は泣いてるけど、明るく見せてるのでしょうか。小生には田中龍也は不謹慎な顔をしてるなと思ってしまいます。）
（どのような思いで、身代わりをしたのか興味があるところです。子供などいない独身の小生にはわからない思いなんでしょうか。）
埼玉県に住む内装業の田中龍也容疑者（29）は2022年10月、東京都練馬区で無免許で軽自動車を運転し、大型バイクをはねた後、知人の車に乗って逃走した疑いが持たれている。大型バイクの男性は足の指を折るケガをしました。そして、その後、田中龍也の父親、田中徹が「自分がやりました。」と出頭してきました。でも、実際はドラレコや防犯カメラの映像から、田中龍也が犯人であることが分かりました。バイクの男性が命に別状がなかったのが不幸中の幸いです。
（田中龍也は口を閉じるべきところだと思います。カメラ目線で煽ってる表情に受け取れてしまいますし、実際、そうなのかもしれないです。）
田中龍也の逃走を手伝った知人も、もちろん、捕まってます。しかし、田中龍也のだらしない口元をした顔が気になるところです。写真だけではあまり、顔が似てないです。父親が２１歳の時の子供であります。あまり、父親を責める気になれないですが、こんな息子を持った自身を悔いてほしいです。事故はありえることかもしれないですが、ひき逃げはあったらいけないことですし、父親はなんか息子に弱みでも握られてるのかと勘ぐってしまいます。
（親子で警察から支給される灰色のスウェットがなにか悲しいです。）
田中龍也は自分がやってることの重大さをわかってないと顔をしております。２９歳の大人でこんな感じですが、せめて、なんの罪のない人達に害を与えるのだけはやめてほしいです。
ひき逃げ事件は顔写真を公表していないのを含めると沢山あります。ニュースになってるのは氷山の一角であります。小生がサービス業ですが、数年前、仕事場のシャッターにぶつけて逃げた人間は数か月後にちゃんと捕まってました。１９歳の男でした。当て逃げなんて、いろんなところであることと思います。なぜ、逃げるのかが本当に理解できないところです。そして飲酒とか無免許とかの発覚を恐れて逃げる人間とかがいるので、そのあたりの罰則はもっと重くしてほしいところです。偉そうにすみません。失礼します。
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